うつ治療を継続する

後発医薬品に変更してみる

うつ病の患者さんの治療には休養と抗うつ剤による治療が中心に行われます。 職場を長期間休職するなどして休養を取ることが多いです。 抗うつ剤については薬を飲めばすぐに効果が出るというわけではなく、服用して最低でも10日から2週間はしないと効果が出ないといわれているので、コンスタントに飲み続ける必要があります。 抗うつ剤は効果が出るまで飲み続ける必要のある薬です。しかし継続していくことは経済的に負担がかかってしまうことになります。抗うつ剤にも後発医薬品が存在するのでそれを使用して様子を見るのも一つの手かも知れません。もちろん新しい抗うつ剤だと後発医薬品がまだ存在しないのもあるので注意が必要ですが、切り替えられる薬があるのであれば病院や薬局で相談するのもいいでしょう。

自己判断で服用しないことが大切

抗うつ剤を服用するうえで注意することは自己判断で薬を服用しないということではないでしょうか。 まずは薬の飲み始めですが、一般的に抗うつ剤は飲み始めてから効果が出るのに時間がかかるといわれています。最低でも10日間から2週間はかかるといわれているのでその期間に服用を中止したり、勝手に増量したりしないで医師の指示通り服用を続けましょう。 また、効果が出てきた後も自己判断で薬の量を調節しないようにしましょう。調子が良くなってきたから自己判断で服用を止めるということは止めましょう。いきなりやめると反動で症状が戻ってしまうこともあります。徐々に薬の量を減らしていくことが一般的です。そのため調子が良くなってきたら医師と相談して薬の量を調節してもらうようにしましょう。